MaunaKeaを守る為に

皆さまAloha!

ハワイ島最高峰の4000mを超える山、MaunaKeaマウナケア。雪の女神Poli‘ahuポリアフが住む山です。

Poli‘ahuがいる冷静な波動と神秘的な空間。何度行っても感動する場所です。この写真を撮った時に、登っている方がいて(拡大すると左手に見えます)いつか私も女神に許しを頂いてじっくりと歩きたい…。

写真は4年前のもの。Poli‘ahuがいらっしゃる空気感を感じました。

マウナケアには、いくつかの山があります。ビジターセンターで貰えるマップを見ると左上、Pu’uPoli‘ahuと書かれた場所の山が写真の山です。左下にはPu’uWai’au。この場所には湖があります。

その右手の山に黒い印が13個あります。今、問題になっている天文台の印です…2014年にもう作らないとされた約束が変わり、2019年7月から新たな天文台工事がスタートする運びになり、ハワイアン、地元の方、世界中から反対する方達がマウナケアに集まり、泊まり込みをされたり、阻止の為の活動をしています。7月31日に2年の延長となりひと安心ですが、中止ではないのです…。YouTubeでマウナケアチャンネルで検索すると現地に住むサトウショウヘイさんが状況をアップしてくれています。日本政府の出資がなければこの計画はなしになると、語ってらっしゃいます。

ハワイが好きな方が多くフラを楽しむ方が多い日本。

沢山の愛や感謝でハワイとつながりたいところです。

ハワイアンの聖地を壊す天文台工事に25%の出資している日本政府、このの現状は、あまり知られていないようです。

クラスにもよりますが、習う振りだけでなく、リアルなハワイを知る事も大事とアドバイスしています。

ハワイの聖地を守る為に努力されている方の事、悲しい気持ちを分かち合いたいです。ブログでも少しでも…知っでもいただけたらとアップしました。ハワイの為にマウナケアを守る声、広げたいですね。

本土アメリカ、ハワイ大学でも、学生達が嘆願書を出したとか…。

多くの人は13もある天文台を増やしたいと思っていません。古代から大切にされてきた神が宿るマウナケア。私達で言うと富士山でしょうか…。反対の声が高まり中止につながりますよう、心から祈りを捧げます。

中止になるまで時折ブログでもアップしたいと思います。

change.org  でマウナケア天文台建設反対の声を集めています。私も賛同しました。

最近ハワイ島マウナケアに行って来た生徒の方、トウさんから現地の話が聞けました。寝泊まりをして阻止している人の為に、炊き出しで支えている方がいたり、医療のサポート体制もされていて、仕事をしてからかけつけている人も沢山いるそうです。

以下は、hawaii-makoa.comのサイトのTMT巨大天文台は、マウナケアに必要?のタイトルからのコラムです。素晴らしい内容で引用させていただきます。(長文ですが、一部になります)

▼Mauna a Wakea 天の神 Wakeaの名を頂いたハワイ島の神聖な山。もともとは、Mauna a Wakeaという名前だったけれども、キリスト教伝播以降、絶対的唯一神の元、山に神様の名前が付いているのは、けしからぬとして、残念ながら、Mauna Kea(マウナケア)と呼ばれるようになった。

いつの時代も、人間は何らかの絶対という正義を振りかざし、そこに悲しみが生まれる。今、マウナケアは、科学という20世紀に完熟した人間の正義の元、大きな危機にさらされている。それは、巨大な天文台TMTが山の頂上付近に建設されようとしているということだ。

建設予定地である場所は、山頂において、風がもっとも強い場所であり、雲が当たる場所。そこに、18階建て、8エーカ(約9792坪)の天文台が立てられようとしている。今までにない、大きな望遠鏡で星を観測できるため、新たな星の発見やブラックホールの解明、地球外生命体と交信ができるとしてこの計画が推進されているのだ。

ヒロもハマクアも、コナもマウナケアの地下水が流れている。これらの地下水が、TMTが建てられることで汚染される。なんと年間5000ガロン(約19000リットル)の汚染水が出る。これは、巨大な望遠鏡を維持するコンピューターなどの機械の冷却水などに使われた水などである。また一週間に120-250キュービックフィート(3038リッター~7080リッター)のゴミが出る計算になる。

環境汚染だけでなく、ハワイの文化や歴史的観点からしても、TMT建設がいかに、問題なのかがわかる。ハワイアンにとって、マウナケアはお墓であり、神に祈る場であり、新しい命を天につなげる場所(赤ちゃんのヘソの緒をマウナケアの上にある湖waiau にもっていき、天や大地と繋がる)である。考古学的にも非常に重要な場所なのである。

TMT建設予定地もそのような場所のうちの一つである。そして、マウナケアの上に天文台を新しく建てる為には、既存の天文台を壊さなければ建てれないという約束が、裁判所の判決により、地元住民と天文台群の間で交わされた。それは、とうに反故され、今、TMTは立てられようとしている。

そして、日本はこのTMTに25%の支出する。もう一つ、天文台とは日本にとって何か。それは、紛れもない、軍事技術や経済力のアピールである。天文台に使われる、天体観測ようの望遠鏡につまれる、スーパーコンピュータは、まさに、ピンポイント宇宙爆撃のためのものである。

僕たちの日本という国が、ハワイに住む人々の悲しみを作ることに加担してしまっている。なんとも、悔しい出来事だ。世界には本当に、このような人間のエゴで塗り固められた、問題が山積みなのである。天文台反対を機に多くの人たちが様々なことを見直してほしい。そして、僕の母国である、日本の人たちも、自分たちの生活や今置かれている社会の状況をしっかりともう一度、考えてほしい。僕たちが知らない間に政府は国は何をしようとしているのか。原発反対も決して諦めてはいけない。ちいっぽけな一人の意見などない。 一事が万事、万事は一事なのである。

ひとつの川はやがて、大海となる。一つの川が何千、何万という命を育むのである。よって、一つの川も山も守らなければ、多くの命は育まれないのである。一人一人がこの言葉を胸に、「真の文明」を見つける日を願って。

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