月の女神HinaヒナとKapaカパ

皆さまAloha!

梅の花が咲いて、桜のつぼみが膨らんできて春の訪れを実感します♡

教室では今、Kauaiʻiカウアイ島の曲、Hanalei i ka PilimoeとHanaleiMoonを指導しています。共通してカウアイ島、Hanaleiハナレイの月の綺麗さを讃えたmeleメレ(詩)♡

ハナレイに滞在した時に眺めた月〜海面や山を照らして、神秘的でした〜。

指導するにあたり、実際に行った場所の資料や写真を見直したり、調べたりと、踊る以外にデスクワークも多いです。この作業からリアルな感性が持てフラになります。

さて〜古代ハワイアンにとって月や星はとても大事な存在で、月の満ち欠けから1年を12に分け暦にして、月に合わせて儀式を行っていたそうです。

今も、3月というように1か月の単位で、週の始まり月曜など、良く使っていますね。

ハワイの神話に多くの女神が登場します。月の女神は、.Hinaヒナ。

ヒナが月に宿ることから、ハワイ語で、月はMahinaマヒナ。

maは、複数を表すハワイ語です。ヒナの中に、たくさんの種類の女神がいると言われるので…maがついたのでしょうか。

ヒナは、英雄マウイの母でも有名で、四大神のクーの妻でもあります。

月にいる時は、樹皮をのして作るKapaカパを作っていて、Kapa作りの名人(名神?)だそう。

時に月から虹の道を使って地上に降りては、ヒナとクーは、森でヒーリング、癒しの植物の守っているそうです。

以前ハワイ島ヒロで行われる、メリーモナーク(フラの大会)のクラフト会場で、カパ名人のDalaniTanahyダラーニ・タナヒさんにお会いできました。

以前あったIAmHawaiiという雑誌の表紙になった方。会えて感激でした。カパについてお話を伺うことが出来ました。

実際にカパをたたかせていただいたり、貴重な時間をいただきました。

長い時間をかけてたたいて、のして、作られたKapaに、下の写真のʻOheKāpalaとよばれるハワイアンバンブーでつくられた竹のスタンプで模様をつけます。

山や海、ウニなど海の生物などいろいろな模様が掘られたものがありました。染色は、土だったり、植物など自然のものから染めます。

見本を見せていただきました。自然の風合がありますね〜

Kapaは、古代では、今の布のように使われた伝統工芸品。

そう、フラの練習着の.Pāʻūパ-ウ-も古代では、Kapaにつるを入れて折り返して着用していたのですね。

月で今もヒナは特技のKapa作りをしているのでしょう。

月を見る時、ヒナからの神秘的なエネルギーを感じます♡

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